約 4,190,304 件
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/344.html
前提条件:<▼ファミリア>取得、<▼ファミリア>封印解除 スキルガイド導入で大幅強化が成された結果、CL10で最大「物理10d6+35点」を与える攻撃になった。 射程も30mまで延びるため、使いやすい。 特に<ファミリアコンビネーション>で「追加のメジャーアクション」を獲得できる点が素晴らしい。 そのまま「追加のメジャーアクション」で更に<ファミリアアタック>を行えば、2回攻撃も可能だぞ。 ※ あくまでも「通常のメジャーアクションの他に<ファミリアアタック>を使用することができる」なので、 スキルガイドp.25の「●複数回攻撃」による「1回のメジャーアクションで複数回攻撃を行うスキルは~」 には該当しないものと思われる。つまり2回の<ファミリアアタック>では違う対象を攻撃できる。 ‥‥が、念のためGMさんには事前に確認をとっておこうw だが、「物理ダメージしか与えることができない」が厳しすぎるため、 CL2桁以上になるとなかなか厳しいものがある。全ての攻撃が、敵の高い【物理防御点】に阻まれてしまうのだ。 なお、1回のメインプロセスで、物理ダメージと魔法ダメージの両方を発生させることもできる。 <ブレッシング>などの自己強化スキル使用直後に、<ファミリアアタック>を叩き込むことも可能だぞ。 ファミリアで攻撃した後に自身は「隠密状態」になる、とても卑‥‥狡猾な戦法も存在する。こんな感じだ。 ■<ファミリアアタック>を強化するスキル - ●命中判定強化 ●命中判定強化 [パッシヴ] <ファミリアマスタリー>:命中判定ダイス+1d。 <ハードマインド>:命中判定ダイス+1d。 <マインドマスター>:命中判定ダイス+1d。 <サポートサーヴァント>:<コールサーヴァント>使用中、命中判定の達成値+(SL+2)。 <サジタリウス>:「騎乗状態」時、命中判定の達成値+(SL+1)。 <ディシプリン>:命中判定の達成値+(SL+1)。 <マインドアデプト>:命中判定の達成値+2。 <トレーニング:精神>:命中判定の達成値+1。 <コンシールアタック>:「隠密状態」から攻撃した場合、「命中+2、ダメージ+5」。 [セットアップ] <クイックステップ>付き<ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <スウィフトウェポン>付き<エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <エントリーマカブル>付き<ダンスマカブル>:次の出目「6」で命中クリティカル。1シナリオSL回まで。 <セイントブレッシング>付き<ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <スピードエイド>付き<オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [マイナーアクション] <ブラッディフィート>:直後の命中判定+1d。 <エイルフォーム>:シーン持続。<エンハンスブレス>適用中のみ使用可能。命中判定の達成値+(SL+1)。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <マニフィカート>:シーン持続。命中判定+1d。 <エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 <ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [判定の直前] <インテリジェンス>:命中判定のダイス+2個。1シナリオ3回まで。 <ギフト>:命中判定のダイス+2個。1シナリオ1回まで。 <▼ダンシングヒーロー>:命中判定のダイス+1d。1シナリオCL回まで。 <ドラゴンソウル>:命中判定のダイス+1d。1シーンに(SL+1)回まで。 <フックアップ>:同エンゲージに他のギルドメンバーが1名居る場合のみ。命中判定の達成値+(SL)+1。 [判定の直後] <バトルコンプリート>:命中判定を振り直す。1ラウンド1回まで。 <シークレットアーツ>:命中判定ダイスを最大3個まで振り直す。1シナリオSL回まで。 <ラストラック>:命中判定のダイスを(SL)個まで振り直す。1シナリオ3回まで。 <ハードラック>:命中判定のダイス1つの出目を「6」に変更。1シナリオSL回まで。 <マスターラック>:フェイト3点消費。ダイス出目1つを+1。1シナリオ1回まで。フェイトでダイス増加時不可。 [効果参照] <ホーミングヒット>:命中判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションを禁止する。1シナリオ1回まで。 <メンタークラフト>:<コーデックス>と同時使用。命中判定の達成値+(SL)。 - ●ダメージ強化 ●ダメージ強化 [パッシヴ] <ファミリアレンド>:ダメージ+(SL)×5。 <ブラインドサイド>:識別済みエネミーへのダメージ+(SL)×5。 <モンスターロア>:識別済みエネミーへのダメージ+(SL)d6。 <マーダースキル>:クリティカル時、更にダメージ+(SL)d6。 <ビーストキラー>:分類が「動物」「魔獣」「霊獣」のエネミーはリアクション-1d。ダメージ+(SL)×3。 <ドラゴンバスター>:分類が「妖魔」「竜」「魔族」のエネミーはリアクション-1d。ダメージ+(SL)×3。 <コンシールアタック>:「隠密状態」から攻撃した場合、「命中+2、ダメージ+5」。 <アニマルエンパシー>:ダメージ+1d6。 <ハイサモナー>:ダメージ+1d6。 <ヴァニッシュパワー>:ダメージ+(SL)×4。前提5枠は適用外。 [セットアップ] <ウィークポイント>:ラウンド持続。ダメージ+【知力】。 <セルフサクリファイス>:ラウンド持続。ダメージ+(SL)d6。クリンナップに10HP使用で効果継続。 <ドラゴンチェンジ>付き<チェンジファング>:シーン持続。ダメージ+(SL)×3。 <クイックステップ>付き<ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <スウィフトウェポン>付き<エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <エントリーマカブル>付き<ダンスマカブル>:次の出目「6」で命中クリティカル。1シナリオSL回まで。 <エナジーバースト>:ラウンド持続。ダメージ+(SL)d6。「頭部」と「胴体」の防具が破壊される。 [マイナーアクション] <マジックサークル>:ダメージ+2d6。 <チェンジファング>:シーン持続。ダメージ+(SL)×3。 <ドラゴンカース>:フェイト1点消費。ダメージを与えた対象に、任意のバッドステータス1つを付与。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <コールサーヴァント>:シーン持続。ダメージ+(SL+1)d6。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 [ダメージロール直前] <パニッシャー>:ダメージ+【精神基本値】。1シナリオSL回まで。 [ダメージロール直後] <ソアスポット>:ダメージロールのダイスを最大(SL+1)個振り直す。1ラウンド1回まで。 <アニスゼティク>:HPダメージを受けた対象に「マヒ」を与える。1ラウンド1回まで。 <シックネス>:HPダメージを受けた対象に「重圧」を与える。1ラウンド1回まで。 <ディストラント>:HPダメージを受けた対象に「放心」を与える。1ラウンド1回まで。 [効果参照] <メンターアーツ>:<コーデックス>と同時使用。ダメージ+(SL)×2。 <フェイタルアーツ>:<コーデックス>適用中のみ。ダメージ+(SL)×10。1シーン1回まで。 - ●その他 ●その他 [パッシヴ] <テリトリー>:射程+10m。 <ブラッドパクト>:スキルコスト-2点。 <エソテリカ>:スキルコスト-1点。 <プリセプト:デヴァウト>:スキルコスト-(SL)点(最低1)。シャーマン魔術以外の魔術を使用すると効果消失。 [セットアップ] <コーデックス>:シーン持続。スキルコスト-2点。 [リアクション] <シャドウハイド>:回避判定に成功した場合、メジャーアクションを即座に実行する。1ラウンド1回まで。 [マイナーアクション] <ファミリアコンビネーション>:追加のメジャーアクションを獲得。 <アニマルパクト>:攻撃対象を「場面(選択)」に変更。1シナリオ1回まで。 <ファストセット>:即座に「タイミング:マイナーアクション」スキル2つを使用する。 <ランニングセット>:即座に「タイミング:マイナーアクション」スキル2つを使用する。 <ハイスピード>:魔導剣装備時のみ。即座に「タイミング:マイナー」スキル2つを使用。1シナリオSL回まで。 <ダッシュアタック>:移動を行い、その直後に「タイミング:マイナーアクション」スキルを使用する。離脱不可。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <アーマーダウン>:シーン持続。対象の【物理防御力】に-「(SL)×10」(最低0)。 <ピアシングペイン>:シーン持続。「対象が次に受けるダメージに+(SL+1)d6+効果消失」。 <フラザイル>:シーン持続。対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を-(SL)×5。対象はマイナーで解除可能。 [ダメージロール直前] <ダイレクトヒット>:その攻撃に対して、防御側の「他人をかばう」を禁止する。1シナリオSL回まで。 [効果参照] <メンターワイズ>:<コーデックス>と同時使用。射程+(SL)×5m。 <ワイズトランス>:<コーデックス>適用中のみ。射程を「視界」に変更。1ラウンド1回まで。 [サポートクラス/サモナー] 考えてみると<アヴェンジ>以外の反撃系スキルを完封できるんだよね。 -- まろー (2009-11-04 22 03 57) 《ファミリアアタック》は武器攻撃ではない、の記述があるのでエンチャントウェポンは付けられないのでは。 -- えぬえー (2010-05-23 19 13 01) これ、味方にウィザードがいれば手番無しでアヴェンジしてもらえる超スキル。 -- 名無しさん (2010-08-05 23 35 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouryaku_matome/pages/17.html
・あ行 ・か行 ・さ行 ・た行 ・な行 ・は行 ・ま行 ・や行 ・ら行 ・わ行 は行 は~ ハートフルシミュレーター PACHISLOT ToHeart2 Hard Corps:Uprising(ハードコア アップライジング) 緋色の欠片 愛蔵版 ~あかねいろの追憶~ 薄桜鬼 巡想録 薄桜鬼 黎明録 名残り草 ハスラーキング 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 2nd 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター extend 初音ミク -Project DIVA- F ハッピーチャーリーと空飛ぶカーニバル ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Hunted The Demon’s Forge(ハンテッド:ザ デモンズ フォージ) Virtua Striker(バーチャストライカー) Virtua Fighter2(バーチャファイター2) バーチャファイター5 バーチャファイター 5 ファイナルショーダウン Burnout CRASH!(英語版) バーンアウト パラダイス BIOSHOCK(バイオショック) BIOSHOCK 2(バイオショック 2) バイオショック インフィニット BIONIC COMMANDO(バイオニック コマンドー) バイオニックコマンドー マスターD復活計画 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ バイオハザード クロニクルズ HDセレクション バイオハザード リバイバルセレクション BIOHAZARD REVELATIONS UNVEILED EDITION(バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション) バイオハザード5(Alternative Edition) バイオハザード6 バイキングぽいぽい!! バイナリー ドメイン パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド バクテリウス 爆烈軍団レネゲード パズルクエスト~アガリアの騎士~ パズルクエスト:ギャラクトリクス バットマン アーカム・アサイラム バットマン アーカム・シティ PAC-MAN Championship Edition DX(パックマン チャンピオンシップ エディション DX) BATTLE OF TILES EX バトルファンタジア バトルフィールド 1943 バトルフィールド 3 バトルフィールド バッドカンパニー バトルフィールド バッドカンパニー2 パペッティア バレットストーム Power Smash 3 パワースマッシュ 4 パワプロスタジアム Power Smash ライブマッチ! ひ~ HITMAN ABSOLUTION(ヒットマン アブソリューション) Beat Sketch ! PixelJunk Eden PixelJunk サイドスクローラー PixelJunk シューター PixelJunk シューター2 PixelJunk モンスターズ PixelJunk RACERS (ピクセルジャンク レーサーズ) PixelJunk 4am PixelJunk レーサーズ 2nd Lap BIG 3 GUN SHOOTING びっくりぱちんこ あしたのジョー KYORAKUコレクション Vol.1 ビビッドレッド・オペレーション あかねとマヨっとオペレーション! ビビッドレッド・オペレーション -Hyper Intimate Power- ピヨタマ BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS - BEYOND Two Souls(ビヨンド:ツーソウル) ふ~ ファークライ2 ファークライ3 Farming Simulator(ファーミング シミュレーター) Fighting Vipers(ファイティングバイパーズ) Flight Control HD ファイトナイト チャンピオン(英語版) ファイトナイト ラウンド3 ファイトナイト ラウンド4 英語版 FINAL FANTASY XIII(ファイナルファンタジー13)(FF13) ファイナルファンタジーXIII-2(FF13-2) ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(FF14) ファントムブレイカー:エクストラ F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN(フィアー2 プロジェクト オリジン) フィアー3(F.3.A.R) フィット・イン・シックス カラダを鍛える6つの要素 FIFA 08 ワールドクラスサッカー FIFA 09 ワールドクラスサッカー FIFA10 ワールドクラスサッカー FIFA11 ワールドクラスサッカー FIFA12 ワールドクラスサッカー FIFA13 ワールドクラスサッカー FIFA 14 ワールドクラス サッカー FIFA ストリート FIFAストリート3 50 Cent Blood on the Sand(フィフティー・セント) フェアリーフェンサー エフ フェイスブレイカー Fatal Inertia EX (フェイタル・イナーシャ) Ferrari The Race Experience FolksSoul -失われた伝承- Fallout 3(フォールアウト3) Fallout 3 Game of the Year Edition Fallout New Vegas(フォールアウト ニューベガス) FUEL(フューエル) Flowery(フラアリー) フラクチャー フラッシュバック フリフリ! サルゲッチュ フレ!フレ!ボウリング flOw フロッガーリターンズ FRONT MISSION EVOLVED(フロントミッション エボルヴ) Voodoo Dice(ブードゥーダイス) ぷち戦車隊~オンライン戦線~ ブラーレーサーズ ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ BLAST・FACTOR(ブラスト ファクター) Planet Minigolf(プラネット ミニゴルフ) BLEACH ソウル・イグニッション Black Knight Sword Brink(ブリンク) プリンス・オブ・ペルシャ プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂 ブルーオアシス~魚の癒し空間~ BLADES of TIME(ブレイズ オブ タイム) ブレイジング・エンジェル~SQUADRONS OF WWII~ ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII プレイステーション オールスター・バトルロイヤル Braid(ブレイド) BLADESTORM(ブレイドストーム) 百年戦争 BLAZBLUE(ブレイブルー) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT(ブレイブルーコンティニュアムシフト) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND(ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド) BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA(ブレイブルー クロノファンタズマ) ブレインチャレンジ プロ野球スピリッツ4 プロ野球スピリッツ5 プロ野球スピリッツ5完全版 プロ野球スピリッツ6 プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2012 プロ野球スピリッツ2013 へ~ HAZE(ヘイズ) PAINKILLER HELL DAMNATION 北京オリンピック 2008 HEAVY FIRE AFGHANISTAN(ヘビーファイアアフガニスタン) HEAVY FIRE SHATTERED SPEAR(ヘビーファイア シャッタードスピア) HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき- Heavenly Sword(ヘブンリーソード) ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌 BAYONETTA(ベヨネッタ) ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ ほ~ H.A.W.X(ホークス) H.A.W.X.2(ホークス2) HOMEFRONT(ホームフロント) FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION 北斗無双 北斗無双 International WHITE ALBUM(ホワイトアルバム) 綴られる冬の想い出 WHITE ALBUM2 幸せの向こう側 ボーダーランズ ボーダーランズ2 PORTAL 2(ポータル 2) Port Royale3-ポートロイヤル3- ぼくのなつやすみ3-北国篇- 小さなボクの大草原 ぽちゃぽちゃあひるちゃん ぽっちゃり☆プリンセス ボンバーマンウルトラ
https://w.atwiki.jp/modnationracers/pages/23.html
ホームツアー チャレンジ一覧 次へ進む 報酬 ボーナス リベンジ モッドサーキット レースを終了する アイテムポッド取得 3 ブーストパッド通過 3 × トラブル牧場 3着以上終了 1着終了、ドリフトポイント 30000 1着終了、スリップストリームポイント 3000 × ビレッジサーキット 3着以上終了 1着終了、サイドアタック 対戦相手1人 1着終了、サイドアタック 対戦相手3人 × アルペンドロップ 3着以上終了 1着終了、ショートカットを使う 3 1着終了、スピンポイント 15000 × トークン動画 モッドサーキット(0 07) トラブル牧場(0 47) ビレッジサーキット(1 29) アルペンドロップ(2 09) 1. モッドサーキット 条件 獲得パーツ レースを終了する ヘッドフォーン、サイボーグ、ファンク アイテムポッド取得 3 ドクロ、ビーチウッド ブーストパッド通過 3 伝統的なゴールキーパーのマスク、スポーツ・シャツ、マッチョマン 距離が短く、あっという間に勝負がついてしまうため、 アイテムによるクラッシュや、一つのミスが命取りとなる。 ストリーモードではスピードクラスがルーキーに設定されているため、スピードが遅い。 2. トラブル牧場 条件 獲得パーツ 3着以上終了 ドクロ1、クギ、短いショーツ 1着終了、ドリフトポイント 30000 UFGフラッグ、デラックス 1着終了、スリップストリームポイント 3000 悪の角、スポーツ用ヘルメット、田舎者1 大き目のカーブが多く、走りやすく、坂道のおかげでスピードが出やすい[[コース]]。 下り坂の途中と、その後のジャンプから左に小さなショートカットする箇所がある。 こちらも短いコースで、アイテムなどが脅威になる。 3. ビレッジサーキット 条件 獲得パーツ 3着以上終了 真っ白な厳しい目、ミニスカート、探検家 1着終了、サイドアタック 対戦相手1人 レーダー、渦、 1着終了、サイドアタック 対戦相手3人 ドカーン!、ピエロの鼻、稲妻 距離的には短くなるもののジャンプ台によってショートカットとは言いにくいところがあるコース。 後半のモッドポットがいる場所はオフロードになっており、 ストーリーモードだとスピードレベルが低いので、場合によっては失速することがあるので注意。 4.アルペンドロップ スタート直後、目の前に急な下り坂があり、 スピードがあがり、その先のコーナーの難度が高くなっているコース。 一個目のメガジャンプ台を超えると、左は距離が短く、右は距離が長い代わりにアイテムがある道になる。
https://w.atwiki.jp/mk64japan/pages/47.html
■ルール 電源ON後リセットした瞬間から計測開始。 16コース目をゴールした瞬間にタイマーストップ。 公式に認められているショートカット以外は禁止。 プレイヤー タイム 達成日 備考 てお 39 15 13/09/17 RTA 枠外 実機 ショートカットなし しゃんず 40 21 13/09/08 RTA 実機 ショートカットなし スパーッツァ 41 07 --/--/-- RTA 枠外 実機 ショートカットなし
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/451.html
【名前】 アタックライド ツッパリ 【読み方】 あたっくらいど つっぱり 【英語表記】 ATTACKRIDE TUPPARI 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 アタックライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ディケイド電王アックスフォームの状態で、ディケイドライバーのスロットへ装填し読みこみ、 威力を強化した連続張り手を標的へ叩き込む。 いわゆるイロモノカードのため、1回しか使われなかった。
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/41.html
TDアタックとは、TSTからTSDを打つことのできる中盤テンプレである。 十分な火力なため、火力で相殺する際などに組まれることが多い。 類似 TDアタックを使用した開幕テンプレの一覧
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/441.html
サイドアーム 【さいどあーむ】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 カプコン 稼動開始日 1986年12月 判定 なし ポイント 左右撃ち分けロボシューティングカプコンSTGにしては難易度低め敵の使いまわしが目立つ 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1986年にカプコンからリリースされたアーケード横シューティング。 ゲーム中のタイトル画面では「SIDEARMS HYPER DYNE」とタイトルが表示され、タイトル下には「絶対合体 ZETTAI GATTAI!」という表示がでかでかとされている。 本作は自機が常にロボットの状態で戦闘を行うのが特徴。一応は変形して戦闘機型になるシーンもあるが、その状態では一切戦闘は行われない(合体時などの演出のみ)。 主なルール 一人~二人同時プレイ可能。1P側は白い「α機」、2P側は赤い「β機」を操作する。 なお、一人プレイではゲームスタート時に2P側のスタートボタンを押すことでβ機を使用可能。 各ボス撃破までの道のりを1ステージに換算すると全10ステージ構成で、ボスを倒すと画面のフェードなどを挟まず、そのまま次のステージへシームレスに進行する。 1レバー3ボタン。コンパネの左配置から順に、左方向ショット・右方向ショット・武器切り替え、となっている。 本作は自機が左右に向きを変えてショットを撃つ事が可能で、左方向と右方向を個別のボタンにて撃ち分ける操作法を採用している。 武器切り替えボタンは装備している最大5種類の所持ショットを変える為の操作である。初期の所持ショットは「BIT」のみだが、敵を倒すと落とすアイテム「POW」を撃ち込む事により、アイテムの種類を変化させ、特定のパワーアップアイテムを取れば装備できる所持ショットが増える。 以下ショット及び撃ち込む事で変化するアイテムの種類を示す(「BIT」から「AUTO」の順で武器切り替えができる)。 装備1「BIT」…自機の初期装備ショット。連続で取ると最大三個まで自機周りに補助オプションが付き攻撃してくれる。 装備2「S.G.(ショットガン)」…弾が途中で切れてしまうが攻撃範囲が広いショット。連続で取ると最大三段階までパワーアップする。 装備3「M.B.L(メガバズーカランチャー)」…連射は効かないが攻撃力が高く、すべての敵や壁を貫通するショット。連続で取ると最大二段階までパワーアップする。武器の見た目が某百式のソレ。 装備4「3WAY」…その名の通り三方向に攻撃を放つショット。連続で取ると最大二段階までパワーアップする。 装備5「AUTO」…「弥七」「佐吉」の二種類のアイテムがあり、どちらかを取るかで性能が変わるショット。両者を併用する事はできないので、使いたいショットだけを取る必要がある。弥七は前方のみだが連射力に優れたショット、佐吉は弾の当たり判定が弱めだが上前下の三方向に弾を放てるショットを撃つ。各アイテムともにパワーアップは一段階(すなわち、取った時点でパワー最強)。 「POW」「WOP」…前者は自機スピードを上げ、後者は下げる。 ステージ中のとある場所にショットを撃つと、隠しアイテムが出現する場合がある。以下その種類。 「合体POW」…取得するとα機とβ機が合体し、パワーアップする。性能については後述。 「モビちゃん」…見た目は小さくディフォルメされた自機。取ると1UPするが、当然滅多に出現しないレアアイテム。ハイパーダインでなくモビルなんちゃらなのか? 「ボーナスキャラ」…ホルスタインやタル、ジャンボイチゴなどの当時のカプコン作品ではおなじみだったキャラクター達。獲得するとスコアが入る。 その場復活の残機制。合体していない状態でダメージを受けるか、自機がスクロールと壁に挟まれる(*1)とミス。 この際、装備していた武器は失われてしまう。 上記の通り、「合体POW」を取得するとα・β双方の機体が合体し、性能が強化される。合体Powを取った機体がメインとなり、グラフィックと後述のサブショットの性能が変化する。 メインショットとは別に8方向にサブショットを発射する(*2)。αメインの場合は直進するショットで、βメインの場合は一定距離で自機に戻ってくるショットになる。 2回までダメージを防ぐことが可能になる。耐久力が尽きると合体は解除されるが、即ミスにならない。 評価点 左右撃ち分けの操作性は、本作の一年前に同社からリリースされた『セクションZ』にあったシステムで、本作はそれを受け継ぐ形となった。 『セクションZ』では方向転換の度にボタンを押す必要があったが、本作の場合は方向転換と攻撃が同時に行われるため、囲まれた時の対処が格段に楽になった。 敵側も画面左右からまんべんなく攻撃をしてくるので、同じショットボタンばかりに偏っていると確実に苦戦するゲームとなっている。 グラフィックやBGMに関しては当時の基準から見てもハイレベルで、その辺の評価は高かった。 ただし一部、著作権的に問題のあるヤツらが登場する。自機の武器「メガバズーカランチャー」はまだしも、敵キャラの「ザク」「ズゴック」はグラフィックまでモロである。さらには背景にも『風の谷のナウシカ』の巨神兵が朽ちた状態で出現している。 ちなみに『カプコンアーケードキャビネット』のギャラリーモード内の設定資料のキャライラストには名称も表記されているのだが、この2体の敵は名称が消された様子が見られる。 賛否両論点 総合的な難易度はカプコンがリリースしたシューティングの中でもかなり低い部類。 その要因としては「合体すると攻撃が強力になるばかりか、ダメージ時のシールドの役割も果たすので生き延びやすい(*3)」「敵種類の少なさ故に、敵攻撃のバリエーションも少なく、慣れると余裕で対処できてしまう」「初見殺しが少なく、全体的に敵があまり本気を出してこない」などが挙げられる。 難易度の低さから『1943 ミッドウェイ海戦』と並んでシューティングの教科書として名前が挙がる事もある。 問題点 敵の種類が少なく先に進んでも敵の顔ぶれの変化が乏しい。 これはボス敵にもいえる事で、ボスの種類はラスボスを含めてもたったの5種類しかおらず、早い段階からマンネリ化が目についてしまう問題を持っている。 一応、1面とラスボスは固有で使い回されていないのだが、これなら全てのステージにボスを配置することが出来たのでは? ミスをした際の無敵時間が異様に短く、ほぼあってないようなもの。その為、一度死ぬと連続して死んでしまう事も起こりうる。 二人同時プレイ時に合体すると、アイテムを取ったほうがコントロールの権利を持ってしまい、合体した相手は合体時の8方向ショットを撃つしか出来なくなり、ボタンを押しながら画面を眺めているだけという状態に陥る。 上述の通り合体している方が強力で生き延びやすいので、二人同時の意義がほぼ無くなってしまう。 総評 良くいえば難易度控えめで遊びやすく、悪くいえばプレイヤーに優しすぎてやり込み性に欠ける、そんなシューティングであろう。そういうゲームだからか、とっつきは良かったものの、ロングヒットする事もなく影を潜めてしまった一作だと思われる。本作単体での家庭用移植はPCエンジン二種のみであり、アーケード版同様にその知名度はあまり高いとはいえない模様。 家庭用移植 PCエンジン Huカード版(1989年7月14日、NECアベニュー) 基本的にアーケード版に忠実だが、大きな変更点として以下の点がある。 二人同時プレイが廃止された。但し、合体システム自体は健在で、アーケード版でいうところの2P機体は合体時のエクストラとして登場する。 BGMがアレンジ曲に総入れ替えとなり、アーケード版のBGMはほとんど収録されていない。 武器切り替えボタンは廃止され、ポーズをかけている最中に所持ショットの切り替えを選択できる方式に変更された。 S.G.に敵弾をかき消す能力が追加された(『1943(改)』のショットガンに類似した性能)。 PCエンジン CD-ROM2版(1989年12月15日、NECアベニュー) ゲームタイトルは『サイドアーム スペシャル』となっている。Huカード版にEASYレベルが追加された「スタンダード」モードに加えて、ステージ構造からゲームシステムまで大幅にアレンジを効かせた「BEFORE CHRIST」モードの二本立ての豪華収録となっている。BCモードの主な変更は以下の通り。 完全なるステージクリア方式となり、クリアすると画面が切り替わるようになった(全10ステージだが原作とはかなり構造に相違がある。ラウンド9は前のステージのボスラッシュで、ラウンド10はラスボスとの対決のみ)。また、ミス後は戻り復活制となった 武器切り替えの概念がなくなり、取ったアイテムの武器が装着されるというシンプルな仕様になった。M.B.Lはボタン押しっぱなしで溜め撃ちができる標準装備になり、他の武器との併用が可能。 ショットの性能自体が原作とは似て非なるものとなっている他、アイテムの効力やグラフィックまでもが別物化している。アイテムの変化もショット打ち込みから時間経過に変更された。 合体システムはそのものが廃止。BITは隠しアイテムの弥七を取る事で自機の上下に付いて援護射撃を行うオプションになった。挙動はR-TYPEのビットに似ている。オプション装着時は敵の弾を3発まで防ぐシールド効果も付く。 各ステージのボスはほとんどが一新され、すべてのステージにて違う性能のボスが配置されている。これにより原作に難点だった使い回しは大分薄らいでいる。巨大ゴンドラ「ギガイア」はリストラされた。一部のボスはどこかで見たような攻撃をしてくるが、それがオマージュなのかパクリなのかは不明。 ステージクリアすると取得した装備は全てリセットされ、初期状態に戻る。 画面の解像度が異なる。スタンダードはHuカード版と同じ横336ドットだがBCモードは横256ドット。アスペクト比が異なる分、キャラクターが横長になっている。 収録されているBGMが、当時のカプコンのサウンドクリエイター集団だった「アルフ・ライラ・ワ・ライラ」が手がける生演奏によるアレンジCD音源となっている。ちなみに、曲そのものはアーケード版が元であり、Huカード版とはまた違う曲調である。 BCモードは元はHuカード用に作成して没になったバージョンを蔵出し収録したもの。サイドアームをHuカードに移植するにあたり、オリジナルに忠実なものと大胆にアレンジしたものの2バージョンが作られたが、最終的にオリジナルに忠実な方が採用された。 この他にもPS3/Xbox360の配信サービスの『カプコンアーケードキャビネット』のラインナップとして配信されている。 『必殺無頼拳』『ラッシュ クラッシュ』と共に本作のAC版の移植は国内初である(海外では『カプコン クラシックス コレクション vol.2』(PS2/XBOX)に収録されていた)。 『カプコンアーケード2ndスタジアム』(PS4/Switch/XBOXONE/STEAM 2022年7月22日配信、カプコン)のラインナップとしても配信。 やはり版権の問題からか敵キャラの「ザク」「ズゴック」のグラフィックは別のものに差し替えられた。 ただしその一方で、ゲーム内マニュアルにおけるメガバズーカランチャーの説明では「 『ええい、ままよ…!』の精神で使えば当たるはずです 」という、 あからさまに元ネタを隠す気がない記述がされている 。 余談 ネームエントリーはゲームスタート直後のデモ画面中に行う珍しい仕様。画面下でこっそり始まっているので気づかないプレイヤーも多かった。 当時はロゴの『S』も発音して『サイドアームズ』と呼ぶ人もいた(*4)。 PCエンジン版発売時に『サイドアーム』とカタカナ表記されたことでそう呼ぶ人はいなくなった模様。 『サイドアーム』とは英語で副兵装(補助兵器)の意味だが、カプコン社内でも気に入られている単語なのか『ストリートファイターV』にコーディーが参戦した際にもVトリガー1の名称として採用されている。 本作に登場した「モビちゃん」は、本作以降もカプコンの多くのゲーム中にアイテムとして登場するマスコット的立場に(*5)。名称がモビルスーツの略という危ない設定なのに… 逆に言えば本作を知らない人間には「なんでロボなんだ?」と言う事になるが。 なお「弥七」「佐吉」は『バルガス』から存在するのでモビちゃんより先輩である。此方は「POW」と同類のシンボル的なデザインだが。 ちなみに弥七は「風車の弥七(水戸黄門)」、佐吉は「流れ星佐吉」という、どちらも時代劇から名前を付けられている。 本作の流れを組む作品として『ロストワールド』が存在する。また、左右撃ち分けシステムは『天地を喰らう』に引き継がれている。 『ロストワールド』では最終面に本作の敵キャラが登場する他、『NAMCOxCAPCOM』(後述)では名無しの超戦士と共演する等シリーズの繋がりを見せている。 2005年発売のPS2用シミュレーションRPG『NAMCOxCAPCOM』では、ロストワールドから出演となる名無しの超戦士1P・2Pが装備する補助兵器『サテライト』として登場し、必殺技や同作から出演のシルフィーとの協力攻撃にて、本作におけるロボット形態時の姿を見せてくれる。 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のDLC自機として1P機が参戦。合体時のエクストラとして2P機も登場する。 この作品は元々『セクションZ』方式の方向転換システムが採用されているが、本機使用時は本作同様に左ショットと右ショットでボタンが分けられる。 同作内のDLCで登場している作品で、他に本機と同じ仕様を採用している機体として『デススマイルズ』のウィンディアがある。 今作は後にストリートファイターII等を手掛ける事になるあきまんこと安田朗氏のデビュー作でもあるのだが、氏は後に今作のザクやズゴックの元ネタであるガンダムシリーズ作品『∀ガンダム』のキャラデザを担当し原作者の富野由悠季と親交を深めている。 更にその後はカプコン自身も『機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン』で本当にガンダムのゲームを作った上、同作が更に後に『ガンダムVS.ガンダム』としてシリーズ化した際には上記の∀ガンダムも参戦する事になった。 そういった意味でも今作は「カプコンとガンダムの繋がりが出来た」と呼べる作品と言えなくもない。
https://w.atwiki.jp/wsws/pages/124.html
autolink() DC/W01-080 カード名:ピロスを抱くアリス カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:人形 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置き場に「アリスの願い」があるなら、あなたは1枚引く。 【起】[①]そのターン中、このカードはサイドアタックしてもソウルが減少しない。 先輩に会えて、私、変われたから…… レアリティ:R Illus.:CIRCUS サイドアタック時にソウルが減少しないという、パワーの低い青と相性の良い起動能力を備えた青の名アタッカー。 瀬場により確実に手札に引きこめる為、手札アンコールを可能にすればかなり良い動きをしてくれる。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1063.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 【名前】 アタックライド ガガノウデワ 【よみがな】 あたっくらいど ががのうでわ 【ライダーカード】 アタックライド 【攻撃】 他者の持つガガの腕輪を仮面ライダーディケイドが装備する 【登場話】 第29話 アマゾンの世界で士が手に入れたカード。 仮面ライダーディエンドが十面鬼ユム・キミルから奪ったガガの腕輪を強制的に奪い、ディケイド自身に装備させた。 何らかの補助効果があるものと考えられるが、詳しくは不明。 【関連するページ】 アタックライド ガガの腕輪 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/43.html
前ページFIFA15 Demo Readme The following hot keys can be used in the game to access certain functions more quickly. To bring up Origin in-game SHIFT + F1 (Origin Default Hot Key)